Cafe NeKANNONと寝観音

「阿蘇山」という山は正式には存在しません。一般に「阿蘇山」といえば、雄大な阿蘇カルデラの中央に位置する「中央火口丘群」を総称したものであり、様々な火口丘の群体である阿蘇山は、見る位置や方角によって全く異なる姿に見えます。カルデラで暮らす阿蘇の人々にとっては、自分が住んでる地域から見る阿蘇山が、一番慣れ親しんだ心の風景です。
それでも、早朝の大観峰から望む、雲海に浮かぶ阿蘇山はその姿から「寝観音(釈迦の涅槃像)」とも言われ、阿蘇山の最も象徴的な風景といえます。
Cafe NeKANNONは、大観峰の麓の田園の中にあり、地上の目線から「寝観音」の全景を何物にも遮られずに眺望できる貴重なロケーションにあります。
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